セミナー情報のお知らせ
インスメッド合同会社メディカルアフェアーズ部が企画するウェビナー、学会共催セミナーの情報についてご案内しております。
詳細については、各学会のホームページなどをご確認ください。
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案内状がご確認いただけます。
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気管支拡張症と呼吸リハビリテーションに ついて
2024年11月16日(土)
11:45~12:35『G会場』 名古屋国際会議場2号館3階 会議室234 座長:菊地 利明 先生 新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸器・感染症内科学分野 教授 演題1 慢性気道炎症性からみた「気管支拡張症」 演者:權 寧博 先生 日本大学医学部内科学系 呼吸器内科学分野 主任教授 演題2 気管支拡張症と呼吸リハビリテーション (気道クリアランスを中心に) 演者:白石 匡 先生 近畿大学病院リハビリテーション部 主任 本セミナーのご参加には本学術講演会への 参加登録が必要です。 参加登録方法は、 第34回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 学術集会のWEB サイトをご確認ください。 関連コンテンツが下記にあります。
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呼吸リハビリテーション、 特に排痰法について
2024年11月16日(土)
14:40~15:20『G会場』 名古屋国際会議場2号館3階 会議室234 座長:神津 玲 先生 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 医療科学専攻 理学療法学分野 教授 演題1:気道クリアランス法の実際 -自己排痰法と患者指導を中心に- 演者:髻谷 満 先生 公益財団法人結核予防会複十字病院 リハビリテーション科科長 演題2:気道クリアランスを最適化するための 呼吸理学療法と医療機器活用術 演者:石光 雄太 先生 独立行政法人国立病院機構関門医療センター リハビリテーション科 独立行政法人国立病院機構山口宇部医療センター 臨床研究部 演者:上原 翔 先生 独立行政法人国立病院機構山口宇部医療センター 呼吸器科 本セミナーのご参加には本学術講演会への 参加登録が必要です。 参加登録方法は、 第34回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 学術集会のWEB サイトをご確認ください。
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肺MAC症Update 臨床現場で見解を使いこなすコツ 治療継続編 ‐成人肺非結核性抗酸菌症化学療法に関する見解(2023年改訂)の発表から1年‐
2024年12月10日(火)
19:00~20:10◆総合座長 藤田昌樹先生 福岡大学医学部呼吸器内科学 主任教授 ●イントロダクション 「肺MAC症例の治療継続における留意点(見解記載を含め)」 藤田昌樹先生 福岡大学医学部呼吸器内科学 主任教授 ●講演 ケース1:「病勢のくすぶりと症状の改善維持とのバランスで治療継続している症例」 君塚 善文 先生 防衛医科大学校内科学講座(感染症・呼吸器) 講師 ケース2:「肺MAC症標準治療後に菌陰性化が継続する60代女性 -予後を見据えた患者説明と今後のマネージメント-」 南宮 湖 先生 慶應義塾大学医学部感染症学教室 専任講師 ケース3:「治療再開の判断 -治療終了5年後の画像所見悪化-」 森本 康弘 先生 医療法人鉄蕉会亀田総合病院呼吸器内科 医長 講演内容、視聴方法は、案内状裏面を参照ください。 関連コンテンツが下記のリンクにあります。